母が作っている和紙人形のパーツの写真を撮らせてもらいました。
このように、厚紙が各お人形ごとにあります。 ちなみにこれは新作を考えていまして(できあがったら、またブログで紹介します。) その台紙です。
そして、その台紙の上に各 パーツを貼り合わせていきます。 説明すると、なーんだ!と思うのですが、いざやってみると、とても細かい!!
ちなみに上の写真は「花嫁」の帯にあたる部分です。
そこで、母のこだわりがあって、実際に着物を着る容量で各パーツを付けていくという所です。
上の2枚の写真は帯の後ろに付ける部分と、「狐の嫁入り」のしっぽです。
このようにすべてのパーツを作って貼り合わせていくという感じです。もちろん全て手作業です。
完成品はこちら!!
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